顔の皮脂を抑える薬ってどんなもの?

顔の皮脂の過剰な分泌を抑える薬の種類には、「塗るタイプ」の薬と「飲むタイプ」の薬の2種類のタイプがあります。

 

皮脂抑える薬

塗るタイプの場合には、皮脂の過剰分泌による肌荒れやニキビの処方として病院で処方してもらうことが出来ます。

 

 

最も多い皮脂を抑えるローションタイプの薬としてイオウカンフルローションが有名です。

 

 

ローションの成分として主に含まれている硫黄とカンフルによって、血行促進や炎症を起こしてしまった部位を整える働きや、古い角質を落とす役割もあります。

 

 

 

 

 

結果として、肌の調子を整え過剰な皮脂の分泌を抑えつつ、毛穴に皮脂が詰まる事が無く、肌の調子を正常に戻してくれます。

 

飲むタイプの薬では、病院で処方される以外にも薬局で購入が可能な物があります。

 

病院以外で購入するタイプは、主にビタミン剤になりますが、主に複合ビタミン剤が有名です。

 

市販のビタミン剤を選ぶ場合には、ビタミン以外のパントテン酸が含まれているタイプを選ぶ事が大切です。

 

皮脂の過剰分泌を抑えながらメラニン色素の増殖を抑える効果が期待出来ます。

 

病院で処方される飲むタイプの薬の場合には、低用量ピルも含まれており、ホルモンバランスの乱れから起こる過剰な皮脂に対して正常に戻す効果が期待出来ます。

 

また、低用量ピルは更年期障害の症状を緩和するために処方される事もあります。

 

ホルモンバランスは一定に働く事が難しく、体調の変化や生活習慣の乱れによって簡単に崩れてしまうため、肌の調子を常に観察する事でホルモンバランスの乱れを認識する事が出来ます。

 

病院で処方される薬や市販のサプリメントを利用する事も大切ですが、それと並行して生活習慣の乱れの改善や食生活の見直しを行う事も重要になります。

 

特に30代から50代までの間は「更年期障害」が現れる事もあるため、なるべく肌の変化には注意し、肌の変化が強く出てしまった時や、今まで以上に皮脂の分泌が過剰になる場合には、病院で診察を受けるようにしましょう。